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結婚式 |
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<結婚お祝> 本人から結婚の知らせを受けたら、なるべく早めに贈るのがベスト。遅くとも荷物送りまでには届けるのがマナーです。 |
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<引き出物> 引出物にかける費用は、一般的に披露宴1名分のお料理金額の1/3から半額が目安とされています。 |
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出産 |
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<出産お祝> 訪問は、産後の疲れが回復する産後2〜3週間以後に。実用品が喜ばれますが、お母さんへの贈り物も素敵です。 |
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<内祝> 内祝いは出産のお祝い返しという物ではなく、喜びを分かち合うという意味のもの。出生をお知らせした方々に贈ります。 |
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七五三 |
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<お祝> 11月15日は、お子様の成長の節目を祝う七五三。お祝いは10月の中旬ぐらいまでに、なるべく余裕を持って贈ります。 |
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<内祝> 内祝いは11月末までに贈ります。お参り当日のスナップ写真やお子様の描いた絵などを添えるのもアイデアです。 |
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誕生日 |
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<お祝> 誕生日プレゼントは、やはり当日にタイミングを合わせて贈りたいもの。相手の好みやセンスを日頃からチェックしておくのがポイントです。 |
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敬老の日 |
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<お祝> お年寄り扱いしすぎることのないように配慮し、その人の趣味に関するものや好きなものを贈ると喜ばれます。 |
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卒業式 |
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<卒業祝> 卒業後、1〜2週間のうちに贈ります。なお、就職祝いと兼ねるのも良いでしょう。 |
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<内祝> 表書きは「御礼」、「感謝」、「卒業記念」が最適。のし紙に名前を書く場合は、親ではなく本人の名前を書きます。 |
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就職 |
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<就職祝> 就職が決まったことを確認し、通勤に役立つものなどを考えて贈ります。職種が分かれば、より最適な贈り物となるでしょう。 |
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<内祝> お祝いをいただいた方への感謝の気持ちが伝わるものであれば、高価である必要はありません。 |
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開店(開業) |
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<開店(開業)祝> 開店の前日までに贈ります。配送する場合、贈りっぱなしでなく、電話でもお祝を伝えると良いでしょう。 |
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<内祝・開店(開業)周年記念祝> 記念品のセンスの良さは、そのまま店や会社のイメージに。業種に合ったものを選びたいものです。 |
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新築 |
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<新築祝> 「火に関するもの」はさけるというのがマナー。贈る時期は、新築披露の当日までになるべく早く贈るのが良いでしょう。 |
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<内祝> 一般に「入れもの」が完成したことを記念して、容器を贈ると良いとされています。入居または披露当日後すぐに届くように贈ります。 |
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お年賀 |
御中元 |
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<お年賀・お年始> 日頃お世話になっている方へのごあいさつは、新年1日から松の内(7日)か15の間に訪問します。 |
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<お中元> 地域によって贈る時期が異なりますが、一般に7月上旬〜15日。時期をそれ以降から立秋にずらし、「暑中見舞い」として贈るのも印象的です。 |
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お歳暮 |
クリスマス |
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<お歳暮> 地域によって贈る時期が異なりますが、一般に12月初旬〜25日。毎年一貫したものを贈ると、記憶に残ると言われます。 |
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<クリスマス> ラッピングやメッセージカードに遊び心を込めて。お歳暮がわりにクリスマスプレゼントというのもオシャレです。 |
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お見舞い |
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<病気見舞> 病人の好みと病状を知ってから選ぶのがベスト。他の見舞客の前では渡さないのがマナーです。 |
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<快気祝・全快祝> 性別や関係、年齢に合わせられるような品物を2〜3種揃え、贈り分けるのも方法。紅白の結びきりの水引きを付けます。 |
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仏事 |
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<御霊前・お供・ご仏前> 飾りつけの都合や宗教のこともあるので、あらかじめ喪家に相談を。表書きを「ご霊前」にしておけばどんな宗教でも大丈夫です。 |
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<志・粗供養> 四十九日の忌明けのあいさつ状を添えて贈ります。香典の約半分から1/3の品をお選びください。 |
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法要 |
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<満中陰志・志・七七日忌・回忌・偲び草> 一般的に、使って後に残らない消耗品や日常の実用品を贈るとされています。かさばらず、軽く、小さいものが良いようです。 |
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初盆 |
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亡くなった人が初めて迎えるお盆が初盆(新盆ともいう)。持参する供物の表書きは、「御仏前」、「御供」とします。 |
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<志・初盆会> 「こころざし」としてお持ち帰りいただく品は、軽くてかさばらないものが好まれます。 |